優勝者賞金2万円
入賞者には文字単価2円の執筆報酬

医療記事を扱える
ライターがいなくて困っています!!
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AIの発展と共に ライターの仕事は少なくなっていくのか?

AIの発展と共に、ライターの仕事は
少なくなっていくのか?

 

chatGPTが現れた時
「ライターの仕事はなくなる」
という噂が立ちました。

 

果たして本当に
なくなるのでしょうか?

 

ライター界隈では
3つの意見が見えます。

 

1つは、文字単価が
下がってしまったという話。

 

やはりAIをうまく活用する
企業も出てきているので
ここはなんの専門性もなく
スキルも低いライターの場合は
単価が落ちてしまうのかもしれません。

 

ですが、もう1つの意見は真逆です。

 

chatGPTをうまく活用することで
結果的に執筆速度が高くなり
時給が上がったという話です。

 

そしてもう1つの意見。
chatGPT出現後も
ほとんど仕事の状況が
変わっていないのが
医療系ライターです。

 

エビデンスが非常に
重要な医療メディアでは
まだまだ人の知識が求めらており
かつ、医療案件を
受けられるライターさんは
少ないため、未だ人手不足です。

 

chatGPTをうまく活用すれば
ライターとしての仕事は
逆に伸ばせるんじゃないのか?

 

いやGPT活用しなくても
医療案件を扱うことができれば
まだまだ自分の執筆力で
ライターの仕事は増やしていける。

 

AIの可能性
医療ライターの可能性
どれくらいライターに可能性が
秘められているのか

 

賞金と案件獲得をかけて挑戦してみませんか?

ライター挑戦者代表紹介

ルール説明!!

①chatGPTを使っての執筆か、人力での執筆かを選択

②同じ系統のテーマで、同期間で執筆

③プロの添削結果、よりよい記事を書いた人が優勝

④優勝者は賞金&実績掲載権利獲得
1ヶ月間仕事継続権利
※2位以下にも、実力を見て仕事がいく可能性があります

⑤2位、3位の方には執筆報酬

医療系ライティング案件詳細

テーマ:がん

文字数:3,000文字

画像選定:あり

優勝賞金:20,000円

執筆報酬:6,000円

執筆期間:10/1(月)-10/7(金)